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『日常 別にあんたなんてストーキングしてないんだから』前編 



 受験勉強の息抜きと軽い運動を兼ねて街を散歩することに決めた。
 夏にはまだ、早いが外の気温は不気味な程、暑かった。特に湿気が高い。
「もう、そろそろ梅雨かな?」
 独り言を一人で呟く。まあ、独り言を二人以上で呟いていたら意味がわからない。それこそ、最近、暑くなってきたからねとご近所さんにご心配をかけてしまうだろう。
 早足で20分程歩いた頃だっただろうか? 僕の背後から視線を感じた。ふと後ろを振り返ってみた。

・・・・・・プロストーカーがあらわれた。

 草壁くじらのこうげき。
 プロストーカーに1のダメージをあたえた。

「って会うなり、無言で殴りかかってくんなよ!」
「男をストーキングしている変態に言われたくありません。」
「誤解にも程があるぞ!! 誤解のK点突破だよ。誰が好き好んで男をストーキングするか!? 俺は女性専門!! 専攻は究極のストーキング術の開発だ! ターゲットは0児以上の女性全てだ。」
「もしもし、警察ですか? 目の前にギネス級変態がいるので確保してください。希少なので監獄に入れて!」
「おいおい、誉めるなよ。」
「なんというポジティブ!」
 僕は肩を竦めて呆れる。
 何気ない良くある先輩、後輩の交流をしてしまったが、この男には以前、イッパイ食わされたのだ。恨み言の一つや二つや千は言いたくなるのも人の性だろう?(madahanninmaeの作品、世界の中心は彼女!参照)
「で? センパイ。一体何の用ですか?」
「いや、本当に偶然なんだよ。いくら、俺が多忙のプロストーカーだからって年がら年中ストーキングしているわけではない。あっ失望しちゃった? けど、俺も人間だからね~。珠には休みたいのだよ。そういうわけで、今日はオフ。そして、偶然お前に会ったというわけ。」
「そのまま、一生オンしないといいんですけどね。」
「つれねぇな。そうだ、くじら!今日、暇?」
 僕は嫌な予感がして、「忙しい」と答えようとしたところ、先輩は聞く耳を持たずに、
「今日はお前に俺のストーキング殺法を見せてやる。」
 対象を殺してどうすると僕は心の中で突っ込んだ。

category: 自作小説

Posted on 2012/09/08 Sat. 23:43  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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