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アウター(その2) 

砂漠の国だというのに、水が全く売れない! 困ったぞ。今日のノルマを全く達成出来そうにない。何日、連続で達成出来なかったんだ? このままでは、本当にクビになってしまう!
と水売りの青年である『ウィズダム・シンク』は焦燥した。

ウィズダムは、ホーペスト国立官僚試験に不合格し、行き先がなかった。
差し当たりの生計を立てるため、水売り商人の元でバイトを始めたが、全く売れずに四苦八苦しているのであった。
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category: 未分類

Posted on 2013/08/21 Wed. 08:30  edit  |  tb: 0   cm: 0  

アウター (その1) 

少女と青年男子は、砂漠の中にいた。地理的に砂漠に位置しているだけではなく、物理的に砂に埋もれていた。昨夜は、酷い砂嵐であったが、ホープ砂漠では、日常茶飯事でよくある程度である。
青年男子も、当然、砂嵐が来ることを知っていた。
少女は知っていたかどうかは定かではない。
ホープ砂漠の端に位置する国、『ホーペスト』、青年男子も少女もその国を故郷として持つ。身分の違いが例え、あるにしても共通の故郷である。
青年男子は、無職。
少女は、一国の姫。

この物語は、愛が存在しない駆け落ちを綴ったものでもあり、悪意が存在しない誘拐を謳ったものでもある。

category: 自作小説

Posted on 2013/08/20 Tue. 07:32  edit  |  tb: 0   cm: 0  

久しぶりの更新 


半年ぶりの更新です。
最近、本当に暑い。
朝、きつい。
といつもどおりの愚痴を言いつつ、皆様、こんにちは!

正直、あんまり頭働いていない。
いつもか!
情緒不安定なんだよな。
仕事やめたい。
けど、やめた後の道筋が全く出来ていない。

この半年間、本当につらかった。
友人の結婚式というハッピーなイベントもあったけど、
僕自身は満ち足りるイベントはなかった。
なかった。

幸せに向かう彼らと、停止している自分。

何処に違いがあるのだろう?

不健康な生活を送っているせいで4kgほど太りました。


category: 日記

Posted on 2013/08/19 Mon. 07:45  edit  |  tb: 0   cm: 0  

自分の心は磨耗しきっている。 

仕事はピークじゃないのに、

仕事が恐い。

人が恐い。

体調が悪い。

トラウマのように体が蝕まれている。

もう、まともに働けないのかもしれない。

category: 日記

Posted on 2013/03/11 Mon. 07:32  edit  |  tb: 0   cm: 73  

勇者「僧侶!少し話をしない?」 

勇者「僧侶! 少し話をしない?」

魔王城近くの林。

僧侶「勇者様、話とはどのような?」

勇者「僧侶は魔王を倒したら、その後ってどうするの?」

僧侶「以前、お仕えしていた教会に戻ろうかと考えています。」

勇者「そっか。武道家は、道場を開くと言っていたし、魔法使いは、魔術の研究者になると言っていたな。」

僧侶「勇者様は? 勇者様はどうなさるんですか?」

勇者「勇者という職業は魔王と表裏一体なところがあるからな~。魔王倒したら、無職になっちまう。」

僧侶「で・でも、王様から・・・」

勇者「平和な世の中には勇者はいらないんだ。そもそも、僕は本当の勇者ではないしね。」

僧侶「勇者様は勇者様ですよ。」

勇者「僕は商人になりたかった。だけどね、きっと勇者に逃げていたんだと思う。僕は魔王との戦いが終わったら・・・もう、逃げない。商人に転職するよ。」

勇者「Lv1の商人だけど・・・僧侶、君と一緒に居たいと思うのはエゴかな?」

僧侶は、涙を流していた。しかし、満足そうに微笑みかけてくれる。

行こう。魔王城へ。

category: 自作SS

Posted on 2013/02/12 Tue. 08:12  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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